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tossy

アヒルが、ガーガー

(遮るものなど!)

好きな人やものには、それを好きだと感じた時点で、一歩でも二歩でも「近づきたい」と思うのは自然なこと。直に見てみたい、触れてみたい、自分のものにしてみたい…別に何らおかしいことじゃない。

でも「近づき方」というのは人それぞれ。単純に、距離として「近くに居られれば」という場合もある。一方で「近くに居ても遠く感じる」というのもある。好きなアイドルのライブに出向いて「近さ」を感じられても、好みの同僚とは席が隣なのに「遠さ」ばかり感じる、とか。

近づきたいと思う対象に対して、現状の自分を一度でも鑑みてしまうと、そう容易く近づくことって、できひんのじゃないかなぁと僕なんかは思ってしまうけど、そのあたりも人それぞれなようで。でも、好きなミュージシャンのライブに立ち会ってこそ、遠さを感じてしまうっていうのは、僕だけじゃないと思う、普遍的な感情やと信じたい。

どうやって距離を詰めたら良いのか考えてしまうから「遠さ」を感じるんやけど、それさえ無くなっちゃったら、もう何も残らないような気がして。これだからモテないのだと、明確に思う。

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