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tossy

アヒルが、ガーガー

処方箋 (2013)

2013 年も残すところあと 3 日。まったくもって褒められた一年にはならなかった。けど、例えば数カ月前に「やばいぞ、でもどうしたらええか分からん」と思っていた状態からは、心身ともにある程度回復した上で年末を迎えられそうだ。

個人的に重要だと思いたいのが「どうしたらええか分からん、えーい寝てしまえ」と、完全なる K.U.Z.U.(つまり、クズ)状態から色々試行錯誤していく中で「どうやら自分にはこういう復活の仕方が合っているっぽい」というパターンが見えてきたこと。まぁ、完全に個人的でしかないが。

もちろん、そもそも K.U.Z.U. らないっていうのが一番良いのは間違いないけど、これまでの自らを鑑みると、多分自分は K.U.Z.U. りやすい。なので、そういう自分をもう認めちゃった上で、具体的な回復の「処方箋」を早めに自分へ出すという対処を、ここ数ヶ月の自分から学び取りたい。

 

【処方箋 1】サードプレイスを持つことへの出費を惜しまない
家に引きこもるというのは、やっぱり僕の場合「イコール全てから遠ざかる」という意味になってしまう様子。何かしようという気自体が起こらず、都合のいい理由付けパラダイスが容易に K.U.Z.U. っぷりを加速させる。なので、自宅・仕事場以外に自分が落ち着ける場所「サードプレイス」を持つことが、手っ取り早くスイッチを入れ替えられるために重要。今のところはスターバックスが一番自分に合っている(というか、高校生時代からせやったやないか!)っぽい。好みのスタバに出向き "Grande 2% Extra Hot Latte" と注文し、まずは好きなように時間を過ごしてみる。その出費は多分、めちゃくちゃ生産性を上げる。

 

【処方箋 2】早めに美容院へ、パーマをあてる
とりあえず見た目重要な僕ちゃんだが、伸びて傷んだ髪の毛を「括ればいいやん」と思いがち。でも仮に家の鏡で確認したとしても、あいつは 3 割増で見せる魔法がかかっており、実のところ結構イタい感じになってる。なので危機感を覚えたら、早めに美容院へ行って、髪の毛だけは整える。美容院が良いのは「嫌でも鏡と相対すること / 自分を手入れすること自体に満足感があること / 見た目と気分が実際にサッパリすること」の 3 つ。

 

【処方箋 3】何かの「ついでに」足を伸ばしてみる
K.U.Z.U. のときには「○○ がしたい」を生み出すこと自体が難しい。まぁでも、コンビニ行かんと食べるもの無いとか、銀行行かなあかんとか、そういう不可避な外出がゼロになるわけじゃない。そういうとき「コンビニ行くついでに」とか「どうせ家を出なあかんねやったらついでに」という「ついでにイズム」で、もうひとつどこかの店に入ってみたり、ひと駅先のコンビニを目指してみたりする。すると 1 が 2 になったり、3 になったりしやすい。どっか行くなら「ついでに」を考える。すると不思議と、動きが増えやすい。

 

【処方箋 4】昼夜逆転にはできるだけ対抗する
今も完全に治ったわけじゃないけど、活動が深夜帯に固定されると「悲劇のヒロイン」感覚がどうしても増幅されやすい。あと昼間寝てると、仮に人と会ったりする要件があったときに、キャンセル率を自分で高めてしまう。超絶ダメなときは仕方ないけど、意欲が少しでも起き始めた頃合いで、昼夜逆転には戦いたい。

 

【処方箋 5】炭水化物の摂取を控える
K.U.Z.U. になっているとき、おそらく僕は太っている。パン、パスタ、ポテチ…大好きな炭水化物の花園で、胃痛がすることを分かっていながら、満腹感で逃避感を煽っている。美味しいさ、美味しいけど、あれはやっぱダメだ。おそらく僕にとってのダイエットは、炭水化物や糖質を控えること。もし摂りたくなったら、炭水化物ラインナップの中から一つだけにしておくとか、数日に一度に止めておくとか、対応が必要。控えたら効果は確実に出るし、年々食べられなくなってきてるけど、やっぱり意識しておきたい。

 

振り返ってみて、自分向け処方箋として効いていたのは上記 5 点。これらをやっていれば、生産性を高めようとか、誰かに会おうとか、思いやすくなってくる。まぁ、社会人・大人として当たり前のことやけど、それすらできなくなる僕ちゃんなので、肝に銘じておきたい。お恥ずかしいね。

 


部屋の模様替えは、正直そこまで効果高くないぞ!